ツーリングバッグ「MOTO FIZZ CAMPING SEAT BAG 2 MFK – 102」レビュー

MOTO FIZZ CAMPING SEAT BAG 2 MFK – 102

MOTO FIZZのCAMPING SEAT BAG 2 MFK – 102（一番デカイやつ）を購入。アマゾンで１万５千円。

畳めるので収納に場所を取らない。

謳い文句はこんな感じ。「長期キャンピングに最適な大容量バッグ」通常時が59L、サイドのファスナーを開けると最大75Lになる。

説明書きはこんなん。

早速中を開いてみる。前から持ってるMFK-100はサイドが開かないので、サイドが開くのが便利そう。

カッパやらなんやら。

リア部分の壁にはかなり頑丈な板が入っている。あと今更だけどすごくキチンと作られてる。

中の連結をつなぐことで自立が安定する。何せバッグがでかいので、中が空では自重で若干潰れる。

こんな感じ。

ペットボトルホルダーはフロント側、ライディング時の背中の後ろくらいのポジション。

MFK-100との比較。左が59L（59L〜75L）、右が27L（19L〜27L）。当たり前だけど倍以上違う。

早速荷物を入れてみる。左から、イス、コット、テント、シュラフ、マット、五徳、ランタンスタンド、下がカッパ、クッカー、コップ、シングルバーナーと燃料、メットのシールド

入れ方はとにかく全部入った。

ジッパーもちゃんと閉まった。

当然こんな使い方や、

こんな使い方もできる。

ヘルメットも余裕で入る。

でした。

【後日談】「MOTO FIZZ CAMPING SEAT BAG 2 MFK – 102」使用した感想

※執筆中